サポート方針

家族とのワクワクする未来へ!

私は、ファイナンシャルプランナーとして

「お金の不安を手放し、家族とのワクワクする未来を切り拓く」
ことを目標に活動しています。

ふじさわ

私も伴走者・サポーターとなってゴールを目指します!

4つのお約束

  • 子育てファミリー専門です
  • 保険も金融商品も売りません
  • 「わからない」「不安」に寄り添います
  • 「貯める増やす」はシンプルに、コツコツと

子育てファミリー専門

2児のパパとして、家族の人生サポートをしたいと、子育てファミリー専門としています。

  • 私たち子育て世代は金融教育を受けてこなかった
  • マネーリテラシーなしでは家族を守りきれない
  • 「人生100年時代」へ向けて人生設計のアップデートが必要

長女が生まれて実感したのは、その忙しさ。日々に忙殺されるパパママにとって、せっかくの自由時間にわざわざ勉強することが相当な負担だと身にしみて分かりました。
しかも、金銭教育を受けなかった私たち子育て世代。大事なことと分かっていても、つい先送りしてしまうパパママも少なくないでしょう。

しかし、現実には

  • 老後を遠い未来と考えず、今日から資金計画と準備
  • 家族を守るにはマネーリテラシー

これら2つが必要不可欠です。

そうでなければ、
お金の些細な問題でつまづいたり、苦労する可能性が一気に高まりかねません

加えて「人生100年時代」へ向けた社会の変化による影響を受け続ける世代でもあります。
実際に、私たちが現役の間に、定年が60歳だったのが、65歳になりました。
私たちが実際に定年を迎えるころには、さらに後ろ倒しになっているかもしれません。
だからこそ柔軟に、人生設計もアップデートしていく必要もあります。

保険も金融商品も売らない

それは、100%子育てファミリーの味方であるためです。

そのために、

  • 「安心して聞きたいことが聞ける場所」でなければならない
  • 「ベストと思われる保険や金融商品を提案」できなければならない

→と考え、保険会社や金融機関から1円も受け取らないことにしています。

きっかけは、ある保険代理店とのできごと。
父が亡くなったことをきっかけに自分のマネーリテラシーの無さから、なにをどうすれば良いかわからない状況でした。

そこで、保険のことは保険屋に聞こうと考えました。
思い出したのは、祖父の代から付き合いのある保険代理店。

こちらに保険のキホンのキから教えて欲しいとお願いしました。

ところが状況を知ってるのに出てくるのは複雑な商品、つまり結局は売りたいものばかりだったのです。

たまたま、その外交員との巡り合わせが悪かっただけなのかもしれません。
しかし、その時に私は誰かに相談することは諦め、独学する道を選びました。

それでも今振り返ってみて。
相談するなら、どんな人を頼れば良かったのでしょうか?
それが例えば、保険会社や証券会社から1円も受け取らない独立系FPだったんですね。
独立系FPなら保険のキホンのキも聞けますし、
保険を使わない方法がベストであれば、保険に頼らない提案もすることもできます。

「わからない」「不安」に寄り添います

「わからない」「不安」「苦手」な気持ちを身にしみて知っています。
実際に、自分のマネーリテラシーの無さから苦労して、必死に勉強をし、今に至ります

だからこそ、気負わずに「わからない」「苦手」をそのままぶつけてください
私などの独立系FPであれば、商品を売りつけられる心配もありません。

気持ちに寄り添える、頼れる人でありたいと思いますし、
始めてみよう・・・!と思ってもらえるようでありたいです。

「貯める・増やす」方法はシンプル・コツコツ

私が「貯める・増やす」方法として提案する保険や金融商品は、

  • シンプル
  • コツコツ
    を心がけています。

→なぜなら、

家計を預かる人だけでなく、
家族みんなが関わりやすいかどうか?
を大事に考えるから
です。

私は、家計や資産形成の状況を、家計を預かる人だけがきちんと管理していればそれで良しとは考えません。

特に、「貯める・増やす」いうことは、家族の人生を左右しかねないこと。
それなのに、

  • 家計管理する人に、任せっきりで本当に良いのだろうか?
  • 家族の中で1人だけ分かっている状態で良いのだろうか?
    と思っています。

理想論かもしれませんが、
家族でワクワクする未来を話し合い、そのために現状を共有し、目標に向かう方を目指したいですよね。

でもそんなときに、もし

  • 保険や金融商品が難解なものだったり、
  • 資産運用を大きなリスクのもとやっていたりしたら?
    →現状を理解することも難しくなってしまうのではないでしょうか?

だからこそ、家計管理や資産運用の基本姿勢は、シンプル・コツコツであるものをオススメしたいなと考えています。